「20代の頃のように、大人数でワイワイと騒ぐような派手な披露宴は気恥ずかしい」 「友人たちの結婚式を一通り経験してきたからこそ、自分たちはゲストに本当に喜ばれる上質なおもてなしに徹したい」
30代に差し掛かり、ご自身のキャリアやライフスタイルが確立されてきた大人世代のおふたり。いざ自分たちの結婚式を考えたとき、これまで参列してきたような定番の進行や過剰な演出に対して、強烈な違和感を覚える方は少なくありません。
若さや勢いで乗り切るのではなく、選び抜かれた本物の美食と、心地よい空間の余白で魅せる。 今回は、数々の洗練されたウエディングを手がけてきたLiiNA代表でありプランナーの金子に、LiiNAマガジン編集部がインタビューを行いました。 30代の大人婚においてレストランウェディングが圧倒的に支持される理由と、絶対に妥協してはいけない本質的なポイントについて深く紐解いていきます。
自分が「主役」になる場から、ゲストを「もてなす」場へ
LiiNAマガジン編集部(以下、編集部): 本日はよろしくお願いします。LiiNAにご相談に来られるお客様は30代の方が多いと伺っていますが、皆様どのような悩みを抱えていらっしゃるのでしょうか。
LiiNA代表/ウエディングプランナー 金子(以下、金子): はい、最も多いのが「いわゆる普通の結婚式は自分たちの年齢やキャラクターに合わない気がする」という漠然とした違和感です。 20代の結婚式は、どうしても新郎新婦が主役として目立つことが重視されがちです。しかし30代になると、その価値観は大きくシフトします。自分たちが目立ちたいという欲求よりも、これまでお世話になった大切な人たちにいかにリラックスして美味しいものを食べてもらうかという、ホスト(主催者)としての視点が強くなるのです。
編集部: ご招待するゲストの方々も同じように年齢を重ね、目が肥えてきていますからね。
金子: その通りです。たくさんの結婚式に参列し、美味しいレストランも知っているゲストに対して、お料理が冷めていたり、長時間の余興で退屈させてしまったりするのは絶対に避けたいと皆さまおっしゃいます。 だからこそ、お料理のクオリティが何よりも保証されており、歓談の時間がたっぷりと取れるレストランという選択肢が、30代の大人婚における最適解となるのです。
見栄えの「足し算」ではなく、素材の「引き算」で勝負する
編集部: 30代のレストランウェディングにおいて、空間作りやアイテム選びで気をつけるべきことはありますか。
金子: 見栄えのための足し算をやめ、素材で魅せる引き算に振り切ることです。 たとえば、お花をたくさん飾って豪華に見せるのではなく、お花は最小限に留め、その分ゲストが手にするペーパーアイテムを上質なコットンペーパーと活版印刷にする。あるいは、お色直しでドレスを何着も着替えて中座する時間をなくし、上質なシルクのインポートドレス1着を極上のヘアメイクで艶やかに着こなす。
編集部: 数を減らす代わりに、一つひとつの質を極限まで高めるのですね。
金子: はい。30代の美しさは、過剰な装飾に頼らなくても、おふたりが醸し出す大人の余裕と知性だけで十分に成立します。 むしろ銀座ハプスブルクのような歴史ある本物の空間においては、余計なものを置かない引き算の美学こそが、空間の品格とおふたりのセンスを最も際立たせてくれるのです。
持ち込み無料だから叶う。本当に価値のあるものへの投資
編集部: 質にこだわるとなると、費用が跳ね上がってしまう不安もあるかと思います。
金子: そこで活きてくるのが、LiiNAのお持ち込み料完全無料という仕組みです。 一般的な式場では提携のドレスやカメラマンを選ぶしかなく、そこに多額のマージンが含まれているため、質を上げれば上げるほど不当に高額になってしまうというジレンマに陥ります。
しかしLiiNAでは、そのマージンや持ち込みの制限が一切ありません。 自分たちの不要だと思うもの、例えば過剰な装花や演出などはすべて削ぎ落とし、その浮いた予算をトップクラスのカメラマンの指名や、ゲストに振る舞うヴィンテージワインのアップグレードに全額シフトできるのです。
編集部: お金をかけるべきところと、そうでないところのメリハリを完全にご自身でコントロールできるのですね。
金子: ええ。予算を無理に削るのではなく、自分たちが本当に価値を感じるものにだけ投資する。これこそが、社会で様々な経験を積んできた30代のおふたりにふさわしい、最も賢く、納得感のあるお金の使い方です。
「どんな結婚式だったか」より、「どんなふたりでいられたか」
編集部: 最後に、結婚式のスタイルに悩まれている30代のおふたりへ、メッセージをお願いします。
金子: 年齢的に派手なことはしたくない、でも寂しい結婚式にはしたくない。その絶妙なバランスの答えは、すべて一流のレストランに揃っています。
無理にテンションを上げる必要はありません。 極上のフルコースと、選び抜かれたワイン。そして、おふたりが本当に心を許せる人たちとの、飾らない温かな会話。 どんな演出をしたかよりも、その日、おふたりがどれほどリラックスして、美しい笑顔でいられたかが、ゲストにとって何よりのおもてなしになります。大人の知性と優しさが詰まったハレの日を、私たちと一緒に創り上げていきましょう。
LiiNAがご提案する、30代のための妥協なき大人ウエディング
若さや派手な演出を手放し、本物の美食と心地よい余白でゲストを魅了する。 LiiNAでは、提携の縛りやマージンをなくし、おふたりの審美眼にかなう上質なアイテムだけを自由に選べる、本質的なプロデュースをご提案しています。
舌の肥えた大人世代のゲストも必ず唸る、銀座ハプスブルクをはじめとする銀座エリアの厳選された名店のみをご案内。
「自分たちの年齢に合った、落ち着いた結婚式にしたい」 「料理と空間の質には、絶対に妥協したくない」 そのご希望を、まずはコンシェルジュデスクへお持ちください。 おふたりが一番心地よく過ごせる大人のハレの日の形を、温かいお茶を飲みながらゆっくりと一緒にデッサンしていきましょう。
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