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LiiNA編集部:結婚式を間近に控えた花嫁さんにとって、最も貴重なのは「時間」かもしれません。準備のラストスパート時期は、打ち合わせや衣装合わせ、小物類の用意などでスケジュールが埋まりがちです。そんな中、「ブライダルエステとシェービングを同じ日にまとめて済ませてしまいたい」と考える方も多いのではないでしょうか。今回は、LiiNA代表でありウエディングプランナーの金子さんに、エステとシェービングを同日に行うことの是非や、肌に負担をかけない理想的なスケジュールの組み方について伺います。金子さん、よろしくお願いします。
金子:よろしくお願いします。確かに、お忙しい中で移動の手間を省きたいというお気持ちはよく分かります。しかし、ウエディングプランナーとして、そして一人の美容のプロとしての視点からお伝えすると、エステとシェービングを同じ日に行うことは、基本的にはおすすめしていません。なぜ「まとめたい」という効率重視の考えが、当日のお肌の状態においてリスクになり得るのか。今回はその理由を論理的に紐解き、最も賢いスケジュールの立て方を整理していきましょう。
なぜ「同日」は避けるべきなのか。肌への負担とリスクを理解する
LiiNA編集部:効率を考えると魅力的に思える同日施術ですが、具体的にどのようなリスクがあるのでしょうか。
金子:最も大きな理由は「お肌への過度な刺激」です。ブライダルエステで行うマッサージやピーリング、吸引といった施術は、肌の血行を促進し代謝を高めますが、一時的に肌が敏感な状態になります。そこに追い打ちをかけるようにシェービング(特にカミソリを使うレザーシェービング)を行ってしまうと、肌表面の角質が必要以上に削られ、赤みや痒み、ヒリつきといったトラブルを引き起こす可能性が非常に高くなるのです。
LiiNA編集部:良かれと思って行う美容ケアが、逆に肌を傷めてしまうということですね。
金子:その通りです。また、多くのエステサロンではオイルやクリームを使用して施術を行いますが、シェービングの前にこれらの油分が肌に残っていると、刃が滑りすぎてしまったり、逆に毛が寝てしまって深く剃れなかったりと、シェービング自体の精度を下げてしまうこともあります。逆にシェービング後にエステのマッサージを行うのも、剃りたてのデリケートな肌に摩擦を加えることになるため、炎症のリスクが伴います。
金子:もし、どうしても時間がない中で高品質なケアを両立させたいのであれば、例えばエステティックTBCのような、脱毛とフェイシャル・ボディケアをトータルで提供しているサロンに相談するのも一つの手です。彼らは肌の状態をトータルで把握しながら、その日のコンディションに合わせたメニューをプロの目線で調整してくれます。しかし、別々のサロンをはしごして同日に施術を受けるのは、安全性の観点から避けるべきでしょう。
効率的なスケジュールの黄金律。エステが先か、シェービングが先か
LiiNA編集部:では、別々の日に行うとして、どのような順番と間隔で予約を入れるのが理想的なのでしょうか。
金子:基本的には「エステが先、シェービングが後」という順番を守ってください。そして、その間には最低でも「2日間から3日間」の休息日を設けるのがベストです。
LiiNA編集部:その順番には、どのような理由があるのでしょうか。
金子:エステで肌の代謝を上げ、老廃物を流してコンディションを整えた後、数日置いて肌が落ち着いたタイミングでシェービングを行う。これが、最も肌が輝く「中2日」の法則です。例えば、たかの友梨ビューティクリニックで提供されているような、深いリラクゼーションと肌質改善を目的としたトリートメントを挙式の1週間前に行い、その3日後(挙式4日前)にシェービングを受けるといったスケジュールが理想的ですね。
金子:関連記事のブライダルシェービングの種類と効果。美しい肌でドレスを着るためにでもお話ししましたが、シェービング後の肌は非常にデリケートです。剃った直後にエステの強いマッサージを受けるのは避け、シェービング後は保湿に専念する期間と捉えてください。
LiiNA編集部:なるほど。エステは「耕す」、シェービングは「仕上げる」というイメージですね。
金子:非常に良い例えですね。もし、美肌効果をさらに高めたいのであれば、エステティック ミス・パリのような、科学的な根拠に基づいた引き締めケアを数ヶ月前から定期的に取り入れるのが理想です。そして、その集大成として挙式直前にシェービングを持ってくる。この「積み重ね」と「最後の仕上げ」を切り分けて考えることが、後悔しない肌作りにつながります。
直前期の忙しさを乗り切るためのホームケア活用法
LiiNA編集部:スケジュールを分ける重要性は分かりましたが、やはり挙式直前はサロンに通う時間さえ惜しいという方もいらっしゃいます。
金子:そういった方にこそ活用していただきたいのが、信頼できるホームケアアイテムです。すべてのケアをサロンで行おうとすると、予約の調整や移動だけで疲弊してしまいます。例えば、家庭用脱毛器 ケノンなどは、数ヶ月前から自宅でコツコツとムダ毛ケアを進めることができるため、直前期にシェービングの回数を減らしたり、肌への負担を最小限に抑えたりすることに大きく貢献します。
LiiNA編集部:自宅でできることが増えれば、サロンでの施術をより重要なポイントに絞れますね。
金子:その通りです。特にケノンのような光美容ができるアイテムを日常的に取り入れておけば、サロンでのエステの効果もより引き立ちやすくなります。プロの手に頼るべき「特別なケア」と、自分のペースで進める「日常のケア」を賢く組み合わせることが、忙しい花嫁さんにとっての真の効率化と言えるでしょう。
予期せぬトラブルを防ぐために。事前の「リハーサル」という考え方
LiiNA編集部:金子さんがこれまでのプランナー経験の中で、直前の美容トラブルで困ったケースなどはありましたか?
金子:残念ながら、あります。「初めて行くサロンで、式直前にエステとシェービングをはしごしたら、翌朝に全身が真っ赤に腫れてしまった」というケースが過去にありました。幸い、メイクでカバーできる範囲でしたが、ご本人の精神的なショックは非常に大きかったです。こうした事態を避けるために私が口を酸っぱくして申し上げているのが、関連記事のブライダルエステの基礎知識。いつから始める?相場と選び方の基本でも触れた「リハーサル」の重要性です。
LiiNA編集部:エステもシェービングも、事前に試しておく必要があるのですね。
金子:はい。特にシェービングは、挙式1ヶ月前までに一度試して、自分の肌が何日後に一番綺麗に見えるのか、あるいは赤みが出やすいのかを確認しておくべきです。そのリハーサルの結果をもとに、本番のスケジュールを組む。このワンステップがあるだけで、直前の不安はほとんど解消されます。関連記事のブライダルシェービングは何日前が最適?肌トラブルを避けるスケジュールも参考に、自分だけの「安全なスケジュール」を確定させてください。
LiiNA編集部:効率を求めるあまり、最も大切な「当日の仕上がり」を犠牲にしないよう、余裕を持った計画が大切だということがよく分かりました。
金子:結婚式は、おふたりが主役の素晴らしい一日です。鏡を見るたびに自信が持てるような、最高のコンディションで迎えていただきたい。そのためには、少しだけ手間をかけてスケジュールを分散させることが、結果的に一番の近道になるのです。もしスケジュールの組み方に迷ったら、ぜひ私たちのようなプロに相談してください。
ブライダルエステ・ケアのおすすめサービス比較
効率的かつ安全に結婚式への準備を進めるために、信頼できるサービスを比較・検討してみてください。ご自身のライフスタイルに合った選択が、最高の当日を作り上げます。
・たかの友梨ビューティクリニック 豊富なメニューと実績を誇る老舗サロン。挙式直前の1DAYプランから長期コースまで、スケジュールに合わせた柔軟な提案が魅力です。ラグジュアリーな空間での施術は、準備の疲れを癒やすリフレッシュの時間としても最適です。
・エステティック ミス・パリ 世界基準の品質管理と、専門知識を持つスタッフによる質の高いサービスが特徴。科学的な理論に基づいた「全身美容」を追求したい方におすすめです。カウンセリングが丁寧なので、直前のスケジュール相談も安心して行えます。
・エステティックTBC 脱毛とエステを並行して進めたい方に非常に便利なサロンです。全国展開しており、仕事帰りにも通いやすい立地が多いのも忙しい花嫁さんには嬉しいポイント。トータルビューティを効率よく叶えたい方に適しています。
・家庭用脱毛器 ケノン 自分の好きな時間に自宅でケアができる、高い顧客満足度を誇る美容機器。サロンに通う回数を減らしつつ、高い美肌・脱毛効果を得たい方にとって、非常にコストパフォーマンスの良い投資となります。
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LiiNAでは、おふたりの価値観や想いを大切に、理想の結婚式を叶えるためのトータルプロデュースを行っています。結婚式場や会場探しのみのサポートから、ご自身の魅力を最大限に引き出すドレススタイリング、そしてコンセプトメイクから当日の進行を含む結婚式全体のトータルプロデュースまで、どのようなフェーズからでもフラットにご相談いただけます。
美容スケジュールの調整を含めた、挙式当日までのトータルな段取りのサポートや、おふたりの良さを引き立てる洗練されたスタイリングのご提案など、会場探しのみ、ドレススタイリング、ウェディングのトータルプロデュース、その他、ウェディングについてなんでもお気軽にお話しください。
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