「この年齢になって、高砂に座ってスポットライトを浴びるのはどうしても抵抗がある」 「ゲストも目上の人や社会的地位のある方が多いからこそ、決して恥ずかしくない、本物の空間と料理でおもてなしをしたい」
40代という、人生の酸いも甘いも噛み分け、本質的な価値を知る大人世代のおふたり。ご自身の結婚式を考えたとき、いわゆるパッケージ化された結婚式場のきらびやかな演出や進行に、どうしても足を踏み出せないという方は非常に多くいらっしゃいます。
また、再婚であったり、ご親族やごく親しいご友人だけを招く少人数婚を選ばれたりと、その背景は様々ですが、共通しているのは「見栄のための装飾はいらない」という揺るぎない価値観です。
今回は、数々の洗練されたウエディングを手がけてきたLiiNA代表でありプランナーの金子に、LiiNAマガジン編集部がインタビューを行いました。 40代の大人婚において、なぜレストランウェディングが選ばれるのか。そして、目の肥えたゲストを唸らせる「本質的なおもてなし」の正体について深く紐解いていきます。
「見せる」のではなく「分かち合う」。40代の結婚式の正解
LiiNAマガジン編集部(以下、編集部): 本日はよろしくお願いします。40代で結婚式をされるおふたりは、どのようなご要望をお持ちの方が多いのでしょうか。
LiiNA代表/ウエディングプランナー 金子(以下、金子): はい、皆様口を揃えておっしゃるのは「自分たちを見せるための会ではなく、ゲストと美味しい食事を分かち合う会にしたい」ということです。 ウエディングケーキの派手な入刀や、プロフィールムービー、ご友人からの余興。そうしたイベントはすべて削ぎ落とし、ただ純粋に、本当に美味しいお料理とワイン、そして落ち着いた会話の時間だけを提供したいと望まれます。
編集部: 自分たちが主役というよりも、極上のディナーパーティーのホストになるような感覚ですね。
金子: まさにその通りです。40代の皆様は、ご自身のライフスタイルが確立されており、普段から上質なレストランでお食事を楽しむ機会も多くお持ちです。 だからこそ、作り物めいたセットのような空間ではなく、本物のアンティーク家具や重厚な扉がある一流のレストランを舞台に選ばれるのは、ごく自然な流れだと言えます。
舌の肥えたゲストを唸らせる、圧倒的な「美食」の力
編集部: お招きするゲストの方々も、同じように目が肥えていらっしゃる年代ですよね。
金子: はい。会社の上司や恩師、あるいは長年付き合いのある親友など、これまで数え切れないほどの結婚式に参列し、美味しいものを知り尽くしている方々ばかりです。 そうしたゲストに対して、流れ作業で作られたような一般的な結婚式のお料理をお出しするのは、ホストとして絶対に避けたいと皆様お考えになります。
編集部: だからこそ、料理のクオリティが担保されたレストランが選ばれるのですね。
金子: ええ。LiiNAでご案内している銀座ハプスブルクのような名店であれば、オーストリアの宮廷料理という歴史と格式、そして選び抜かれたヴィンテージワインが、ゲストにこれ以上ない満足感をお約束します。 一口食べた瞬間に、ゲスト同士が顔を見合わせて「美味しい」と微笑み合う。その圧倒的な美食の力こそが、余計な演出を一切必要としない最大の理由です。
持ち込み無料だから叶う。上質な「本物」だけを選ぶ贅沢
編集部: 40代の大人婚において、アイテム選びで気をつけるべきことはありますか。
金子: 年齢に見合った本物の素材を選ぶことです。しかし、ここでも一般的な結婚式場の提携ルールが壁になります。 式場のカタログにある大量生産のドレスや引き出物では、どうしても満足できない。かといって、外から本当に良いものを持ち込もうとすると、理不尽な持ち込み料をとられてしまいます。
編集部: そこで、LiiNAのお持ち込み料完全無料というプロデュースが活きてくるのですね。
金子: はい。LiiNAでは、おふたりの審美眼にかなうアイテムを、マージンや制限なしで自由に選んでいただけます。 たとえば、若い方向けの装飾的なドレスではなく、ご自身の体に完璧にフィットする上質なシルクのドレスをオーダーメイドで仕立てて持ち込む。あるいは、引き出物に、おふたりが日頃から愛用している本当に質の良いカトラリーや、名店の焼き菓子をご用意する。
編集部: 妥協して無難なものを選ぶのではなく、本当にゲストに喜ばれる本物を贈ることができるのですね。
金子: 不要な装飾や演出の費用をすべて削ぎ落とし、その浮いた予算を、ゲストの舌や手触りに直接届く本質的な価値へとシフトさせる。 提携の縛りがないからこそ叶う、40代ならではの賢く、そして究極に贅沢なお金の使い方です。
大人の余裕が宿る、極上のハレの日
編集部: 最後に、結婚式をするかどうか迷われている40代のおふたりへ、メッセージをお願いします。
金子: この年齢での結婚式は恥ずかしい、今さら大げさなことはしたくないと、結婚式そのものを諦めてしまう方もいらっしゃいます。 しかし、大切な人たちを招いて、美味しいお食事を囲みながら感謝を伝える時間に、年齢は関係ありません。
恥ずかしくない、本質的で上質な時間は、レストランという舞台で必ず叶えられます。 無理をして若ぶる必要も、型にはまる必要もありません。おふたりのこれまでの人生を映し出すような、落ち着きと温かさに満ちた大人のハレの日を、私たちと一緒に創り上げていきましょう。
LiiNAがご提案する、40代のための妥協なき大人ウエディング
見栄のための装飾や演出を手放し、本物の美食と洗練された空間でゲストをもてなす。 LiiNAでは、提携の縛りやマージンをなくし、おふたりの審美眼にかなう上質なアイテムだけを自由に選べる、本質的なプロデュースをご提案しています。
舌の肥えた目上のゲストも必ず唸る、銀座ハプスブルクをはじめとする銀座エリアの厳選された名店のみをご案内。
「年齢に合った、落ち着いた食事会のような結婚式にしたい」 「ゲストに絶対に満足してもらえる、料理とワインにこだわりたい」 そのご希望を、まずはコンシェルジュデスクへお持ちください。 おふたりのこれまでの歩みと価値観を大切に紐解きながら、一番心地よく過ごせる大人のハレの日の形を、温かいお茶を飲みながらゆっくりと一緒にデッサンしていきましょう。
[無料相談・コンシェルジュデスクへのご予約はこちらから]