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ハワイの雄大な自然とアロハスピリットを、いつでも肌で感じることができる「ハワイアンジュエリー」。近年、その独特の存在感と温かみから、一生の愛を誓う結婚指輪として選ぶカップルが非常に増えています。

ハワイアンジュエリーは、単なるファッションリングではなく、親から子へ代々受け継がれる「家宝(ハワイアン・エアルーム・ジュエリー)」としての深い歴史を持っています。指輪の表面にびっしりと施された美しい手彫りの模様には、一つひとつに意味があり、身に着ける人を守り、幸せに導く祈りが込められているのです。

今回は、そんなハワイアンジュエリーの結婚指輪としての魅力や、人気のモチーフに込められた意味、そして失敗しない選び方について、LiiNA代表で現役ウエディングプランナーの金子さんに詳しくお話を伺いました。記事の後半では、指輪選びにおすすめのブランドや、指輪から広がる自由な結婚式づくりについてもご紹介します。

ハワイアンジュエリーが結婚指輪として選ばれる理由とは?

LiiNA編集部:金子さん、本日はよろしくお願いします。最近、結婚指輪にハワイアンジュエリーを選ぶ方が増えていると聞きますが、ウエディングの現場でもその人気を感じますか?

金子:よろしくお願いします。はい、とても人気が高まっていますね。これまでは「ハワイが好きだから」「海が好きだから」という理由で選ばれることが多かったのですが、最近はハワイという場所に限らず、「手彫りの温もり」や「模様に込められた意味」に惹かれて選ぶおふたりが急増しています。

LiiNA編集部:模様に込められた意味、ですか。一般的なプラチナの無地の指輪とは、また違った魅力がありそうですね。

金子:そうですね。一般的な結婚指輪は「ふたりの永遠の絆」を丸い輪の形でシンプルに表現しますが、ハワイアンジュエリーはそこにさらに「メッセージ」を刻み込むことができるんです。ハワイの大自然をモチーフにした模様には「永遠の愛」や「平和」「神聖な結びつき」といった意味があり、お守りのような感覚で身に着けられるのが最大の魅力です。

LiiNA編集部:ハワイアンジュエリーには、古くからの歴史があるとも聞きました。

金子:はい。ハワイアンジュエリーのルーツは、19世紀にハワイ王朝の女王がイギリスから持ち帰ったゴールドのブレスレットだと言われています。そこにハワイ独自の文化が融合し、親から子へ、そして孫へと代々受け継がれていく「エアルーム(代々伝わる宝)」としての文化が根付きました。だからこそ、家族となるおふたりの始まりを祝う結婚指輪として、これ以上ふさわしいものはないと言えるほど深い意味を持っているんです。

知っておきたい!人気の彫り模様に込められた素敵な意味

LiiNA編集部:ハワイアンジュエリーの表面に彫られている模様には、具体的にどのような種類と意味があるのでしょうか。特に人気のものを教えてください。

金子:彫りの模様はたくさんありますが、結婚指輪として特に人気が高いのは「スクロール」「プルメリア」「マイレ」の3つですね。これらを組み合わせることも多いです。

LiiNA編集部:まず「スクロール」とはどのような模様ですか?

金子:スクロールは「波」を表現した模様です。ハワイにおいて、波は海から絶え間なく幸せを運んでくるものと信じられています。途切れることなく永遠に打ち寄せる波の様子から、「永遠に途切れることのない愛」を象徴する、結婚指輪に最も人気の高いモチーフです。

LiiNA編集部:結婚指輪にぴったりの、とてもロマンチックな意味ですね。では「プルメリア」はいかがでしょうか。

金子:プルメリアは、ハワイでよく見かける可愛らしい5枚の花びらを持つ花です。「大切な人の幸せを願う」という意味があり、身に着ける人を魅力的で美しく見せてくれると言われています。女性のリングにワンポイントでプルメリアを彫り込み、その花の中央にダイヤモンドを留めるアレンジなども大変人気があります。

LiiNA編集部:可愛らしさと華やかさが出そうですね。「マイレ」とは何でしょうか。

金子:マイレはハワイの山々に自生する神聖な植物(葉)のことです。古くから神事や結婚式などで新郎新婦の手を結ぶレイ(花飾り)として使われてきました。「神聖なる結びつき」や「平和」「絆」を意味するため、これから一生を共にするおふたりの絆を表現するのに最適なモチーフです。葉っぱが連なるデザインは少し渋みがあり、男性からも非常にかっこいいと支持されています。

LiiNA編集部:他にも人気のモチーフはありますか?

金子:ウミガメをモチーフにした「ホヌ」も人気です。ハワイでは海の守り神として大切にされており、「幸運を運んでくる」「危険から身を守る」といった意味があります。指輪の内側にこっそりホヌの刻印を入れるおふたりも多いですよ。

日常使いはしやすい?太さや素材選びのポイントとおすすめブランド

LiiNA編集部:ハワイアンジュエリーというと、幅が太くてゴツゴツしたイメージを持つ方もいるかもしれません。日常的にスーツを着るような仕事でも浮かないでしょうか。

金子:たしかに伝統的なハワイアンジュエリーは幅広で重厚感のあるものが多いですが、最近は日本のライフスタイルに合わせて、細身で日常使いしやすいデザインを展開しているブランドがとても増えています。

LiiNA編集部:細身のものもあるのですね。

金子:はい。例えば、日常のファッションに優しく馴染むジュエリーを提案しているBLOOM(ブルーム)などのブランドであれば、ハワイアンのテイストを取り入れつつも、華奢で着け心地の良いリングが見つかります。これならオフィスでも全く気になりません。

LiiNA編集部:素材についてはどうでしょうか。ハワイアンジュエリーはゴールドのイメージが強いですが。

金子:おっしゃる通り、イエローゴールドやピンクゴールドが定番ですが、もちろんプラチナで作ることも可能です。プラチナに彫りを入れると、和モダンのようなキリッとした美しい仕上がりになります。もし、ベースとなる金属の品質や着け心地に徹底的にこだわるなら、1937年創業の老舗L&Co.(エルアンドコー)のような、自社工房で高品質な指輪を作っているブランドのアイテムを基準として見てみるのも良いでしょう。

LiiNA編集部:なるほど。ふたりで少しオリジナリティを出したい場合、手作りすることはできるのでしょうか。

金子:本格的なハワイアンの彫りは熟練の職人技が必要なので、自分たちで彫刻するのは難しいです。しかし、おふたりでリングのベースを手作りして、そこに後から職人さんにハワイアン風の彫りを入れてもらうという方法なら可能です。鎌倉彫金工房のような手作り工房で、ふたりで金属を叩いて指輪のベースを作るという体験をして、最終的な仕上げはプロに任せるという形ですね。これなら手作りの思い出と美しい彫りの両方を手に入れられます。

LiiNA編集部:石を入れてアレンジするのも素敵ですよね。

金子:はい、誕生石や色石を入れるとグッと個性が増します。天然石の美しさを追求するBizoux(ビズー)などのジュエリーと、シンプルなハワイアンリングを重ね付けして、手元を華やかにコーディネートするおしゃれな女性も増えています。色々なデザインや素材を一気に比較してみたい場合は、国内最大級のオンラインショップFISS(フィス)を活用すると、おふたりのイメージがより具体的に固まりやすいですよ。

指輪選びの参考に!おすすめのブランド・工房5選

LiiNA編集部:対談の中にもたくさんの選択肢が出てきましたが、改めて結婚指輪探しにおすすめのブランドや工房をまとめてご紹介します。ハワイアンテイストを探すための比較対象としても、ぜひチェックしてみてください。

金子:はい。どれも信頼できる確かな品質を持ったブランドです。

・BLOOM(ブルーム) 「私らしい私」をコンセプトに、日常にスッと馴染むデザインを展開。細身でカジュアルに着けられる指輪が豊富なので、ゴツゴツしすぎない、さりげないハワイアンテイストや、ナチュラルなデザインを探している方にぴったりです。価格も手頃で、若い世代から厚い支持を得ています。 BLOOMの公式サイトはこちら

・L&Co.(エルアンドコー) 創業80年を超える老舗ジュエリーブランド。自社での一貫生産による圧倒的な品質の高さが魅力です。彫りを入れるベースとなる地金の美しさや、一生モノとしての耐久性、指通りの滑らかさを重視したいおふたりは、ぜひ一度こちらの指輪の品質を確かめてみてください。 L&Co.の公式サイトはこちら

・鎌倉彫金工房 おふたりで結婚指輪を作ることができる手作り工房。自分たちで金属を加工する楽しさを味わいながら、オプションで職人による美しい彫りを追加するなど、アレンジの自由度が高いのが魅力です。指輪を作る時間そのものを、一生の思い出として残したいカップルにおすすめです。 鎌倉彫金工房の公式サイトはこちら

・Bizoux(ビズー) 世界中から買い付けた高品質な天然石が人気のブランドです。ハワイアンジュエリーに上質なカラーストーンを組み合わせたい方や、手元をより華やかに彩る重ね付け用のリングを探している方におすすめです。他にはないアンティーク調のデザインと繊細な色使いが感性を刺激してくれます。 Bizouxの公式サイトはこちら

・FISS(フィス) 国内最大級のペアリング・ブライダルリング専門のオンラインショップ。非常に多くのブランドを取り扱っているため、様々なデザイン、素材、価格帯の指輪を横断して比較検索することができます。お近くに店舗がない方や、まずは幅広い選択肢の中からふたりの好みをすり合わせたい時に大変便利です。 FISSの公式サイトはこちら

指輪のテーマを結婚式へ。LiiNAが叶えるふたりらしいウェディング

LiiNA編集部:ハワイアンジュエリーの結婚指輪を選ぶと、結婚式のイメージも海やリゾートに繋がりそうですね。

金子:本当にそうですね。指輪選びは結婚式のコンセプトを決める素晴らしいきっかけになります。例えば、波やマイレが彫られたハワイアンジュエリーを選んだから、結婚式は沖縄などの海辺のリゾートウェディングにしよう、とか。あるいは、国内の緑豊かなガーデン付きゲストハウスで、ハワイアンのBGMやアロハシャツを取り入れたリラックスしたパーティーにしよう、など夢がどんどん膨らみます。

LiiNA編集部:指輪の雰囲気が結婚式全体を彩っていくのですね。

金子:はい。ただ、そうした「ふたりらしい自由な結婚式」を叶えようと思った時、最初から特定の式場に行ってしまうと、提携しているドレスや演出の枠の中でしか選べないという壁にぶつかることが多いんです。だからこそ、私たちLiiNAのようなフリーランスのプランナーを頼っていただきたいと思っています。

LiiNA編集部:LiiNAさんのプロデュースは、どのようなサポートをしてくれるのでしょうか。

金子:LiiNAでは、おふたりの選んだ指輪のストーリーや、おふたりが大切にしたい価値観を第一に考えて、すべてをゼロからプロデュースします。特定の会場に縛られないため、本当にふたりのテーマに合う場所を日本全国から探し出せるんです。

LiiNA編集部:それはすごいですね。結婚式の時期なども決まっていなくて良いのですか?

金子:もちろんです。何から手をつけていいかわからない真っ白な状態からご相談いただくのがベストです。ハワイアンジュエリーが似合うような、堅苦しくないアットホームな結婚式を一緒に創り上げましょう。

LiiNA編集部:指輪選びから結婚式の当日まで、自由な発想で徹底的にサポートしてもらえるのは心強いです。金子さん、本日はハワイアンジュエリーの素敵な意味について、ありがとうございました。

金子:ありがとうございました。おふたりの指輪の模様が、いつまでも途切れることなく幸せを運んできてくれることを心から願っています。

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LiiNAでは、指輪選びで見つけたおふたりの好みを大切に、枠に縛られない自由なウェディングづくりをサポートしています。

「自分たちにぴったりの式場だけを一緒に探して提案してほしい」という式場探しのみのご相談から、「この指輪の雰囲気に合うウェディングドレスのスタイリングだけをお願いしたい」といったポイントでのサポート、そして「まだ時期も人数も何も決まっていないけれど、ゼロからウェディングのトータルプロデュースを任せたい」というフルサポートまで、おふたりのご状況に合わせて柔軟にご対応いたします。

特定の会場に縛られないフリーランスのプランナーだからこそ叶う、おふたりだけの特別なウェディング。どんな些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。 LiiNAへのお問い合わせ・ウェディングに関するご相談はこちら