「会社の人をたくさん呼ぶような、大規模な披露宴は自分たちには合わない」 「本当に大切に想っている家族や親友だけを招いて、美味しい食事をゆっくり楽しみたい」

いま、大人世代のおふたりの間で、10名から30名ほどの「少人数ウェディング」を選ぶ方が増えています。 義理で招待客を増やすのではなく、一人ひとりの顔を見渡せる距離感で、心からの感謝を伝えたい。そんな本質的なおもてなしを求めるおふたりにとって、東京に星の数ほどある会場の中でも、最もふさわしい選択肢が「レストラン」です。

今回は、数々の温かい少人数ウエディングを手がけてきたLiiNA代表でありプランナーの金子に、LiiNAマガジン編集部がインタビューを行いました。 少人数だからこそ叶う「貸切」の圧倒的な贅沢と、東京の一流レストランが少人数ウェディングの舞台として選ばれる理由について紐解いていきます。

大きな会場の「寂しさ」を手放す。少人数にふさわしい器とは

LiiNAマガジン編集部(以下、編集部): 本日はよろしくお願いします。少人数での結婚式をご希望されるおふたりから、よく伺うお悩みなどはありますか。

LiiNA代表/ウエディングプランナー 金子(以下、金子): はい。「少人数でやりたいけれど、会場選びが難しい」というお声をとてもよくいただきます。 ホテルや専門式場の多くは、そもそも60名や100名といった大人数を収容するために作られています。そのため、20名ほどの少人数でその広い披露宴会場を使うと、どうしても空間を持て余してしまい、「なんだか寂しい雰囲気になってしまった」という後悔に繋がりやすいのです。

編集部: たしかに、広すぎるお部屋にテーブルがぽつんといくつかある状態だと、少し居心地の悪さを感じてしまうかもしれません。

金子: そうなんです。だからこそ、少人数ウェディングを成功させる最大の鍵は「人数の規模感に、ぴったりと合った器(空間)を選ぶこと」です。 その点、普段から数名〜数十名のお客様をおもてなししているレストランは、少人数のパーティーにとって最も居心地の良い、完璧なサイズ感を持っています。

「完全貸切」という贅沢。他人の目を気にしないプライベート空間

編集部: レストランならではの強みは、サイズ感以外にもありますか。

金子: 最大の贅沢は、「その上質な空間を、おふたりとゲストだけで『完全貸切』にできること」です。 東京には素晴らしいレストランがたくさんありますが、その空間を丸ごと貸し切って、他の誰の目も気にせずに美食を堪能できる機会は、結婚式というハレの日以外にはなかなかありません。

編集部: 他のお客様がいないというのは、ゲストにとってもリラックスできそうですね。

金子: はい。大きなホテルだと、ロビーで他の結婚式のゲストとすれ違ったり、慌ただしい空気が伝わってきたりすることがあります。 しかし、貸切のレストランであれば、エントランスの扉を開けた瞬間から、そこは「おふたりの邸宅」のようになります。ご家族も、久しぶりに会うご友人も、周りに気兼ねすることなく、心からの笑顔で会話を楽しむことができるのです。

余興はいらない。一流の美食と会話だけが最高のおもてなし

編集部: 少人数ウェディングの場合、演出や進行はどうすればいいのか迷われる方も多いようです。

金子: 「人数が少ないと、間が持たないのではないか」とご不安に思われるんですよね。でも、一流のレストランを選ばれたのなら、無理に余興やゲームを用意する必要はまったくありません。 なぜなら、厨房から完璧なタイミングで運ばれてくる芸術品のようなお料理と、芳醇なワインこそが、最高のエンターテインメントになるからです。

編集部: 美味しいお食事が、自然と場を繋いでくれるのですね。

金子: その通りです。LiiNAでご案内している『銀座ハプスブルク』や『Ginza ONO Gratia』などの名店では、シェフがゲストの皆様の食べるペースを見極め、一番美味しい温度でお皿を届けてくれます。 おふたりは高砂(メインテーブル)に座りっぱなしではなく、自由にゲストのテーブルを行き来して、「これ、美味しいね」と笑い合う。イベントを詰め込まないからこそ生まれるその余白の時間が、少人数ウェディングの本当の豊かさだと思います。

持ち込み無料だから叶う、少人数ならではの「一点豪華主義」

編集部: 少人数だからこそ、お金の掛け方にもこだわりたいというおふたりも多そうです。

金子: はい。LiiNAの「お持ち込み料が完全無料」というプロデュースは、少人数のおふたりにこそ、その真価を強く実感していただけます。 ゲストの人数が少ないということは、その分、一人ひとりへのおもてなしに深く予算を掛けられるということです。

提携店の縛りや不要なマージンを手放すことで浮いた予算を使い、お料理をワンランク上のコースに引き上げる。あるいはお酒が好きなご家族のために、特別なヴィンテージワインを用意する。 引き出物も、ご家族一人ひとりの顔を思い浮かべながら、それぞれ違うブランドのギフトを自由に選んで持ち込む。

編集部: 人数が少ないからこそ、よりパーソナルで質の高いおもてなしができるのですね。

金子: おっしゃる通りです。見栄を張るための無駄な出費を削ぎ落とし、本当に大切な人たちの笑顔のために、本質的な価値(一点豪華主義)へ投資する。それこそが、大人が選ぶ洗練された少人数ウェディングの形です。

編集部: 最後に、東京で少人数ウェディングをご検討されているおふたりへ、メッセージをお願いします。

金子: 「人数が少ないから、大げさなことはしたくない」という控えめなお気持ち、とてもよくわかります。 ですが、人数が少ないからこそ、妥協のない本物の空間と美食を選んでいただきたいのです。

東京の中心・銀座で、おふたりの大切な方々だけを招く、温かくて極上の貸切レストランウエディング。 おふたりの想いにぴったりと寄り添う、居心地の良い名店を私たちがご用意してお待ちしております。どうかご不安を手放して、リラックスした一日を描いてみてください。

LiiNAがご提案する、東京で叶える洗練された「少人数」レストランウエディング

「人数に合った会場が見つからない」「間が持つか不安」 そのお悩みを、完全貸切のプライベート空間と、間を繋ぐ極上の美食が美しく解決します。

LiiNAでは、不要なマージンや持ち込み料を手放し、少人数だからこそ叶う「本質的なおもてなし」への投資をご提案。 広すぎず狭すぎない、少人数に最適なサイズ感を持つ『銀座ハプスブルク』をはじめとする、銀座エリアの厳選された名店のみをご案内いたします。

「家族だけで、本当に美味しい食事会のような結婚式にしたい」 その想いを、まずはコンシェルジュデスクへお持ちください。 ご家族やご親友と過ごす、温かく嘘のないハレの日の形を、ゆっくりと一緒に見つけていきましょう。