「結婚式の準備って、1年も前から始めないといけないのでしょうか」 「仕事が忙しくて毎週末打ち合わせに通うのは厳しいのですが、半年や数ヶ月前でも間に合いますか」

結婚式場探しを始める際、多くのおふたりが「準備にかかる時間と労力」に対して大きなハードルを感じています。 一般的なホテルや専門式場では、半年前から毎月のように決められた打ち合わせがあり、宿題を出され、ドレス選びから招待状の宛名書きまで、分刻みのスケジュールに追われる「結婚式準備のレール」が敷かれています。

しかし、レストランウェディングを選ぶ大人世代のおふたりは、仕事もプライベートも充実しており、そのレールに乗って慌ただしく日々を過ごすことを望んでいません。 もっと自分たちのペースで、心地よく準備を進めたい。

今回は、数々の洗練されたウエディングを手がけてきたLiiNA代表でありプランナーの金子に、LiiNAマガジン編集部がインタビューを行いました。 レストランウェディングのリアルな準備期間と、「持ち込み完全無料」だからこそ叶う、無理のない大人の準備の進め方について紐解いていきます。

1年前からの準備は本当に必要? 「作られたスケジュール」を手放す

LiiNAマガジン編集部(以下、編集部): 本日はよろしくお願いします。結婚式の準備は「1年前から始めるのが普通」というイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。

LiiNA代表/ウエディングプランナー 金子(以下、金子): はい、多くの結婚式場が「1年前からのご予約と、半年前からの打ち合わせスタート」をパッケージ化しています。 しかし、それはあくまで「式場側の都合」で作られたスケジュールであることがほとんどです。大人数をご招待し、たくさんの余興や演出を詰め込み、何十社もの提携業者とやり取りをする「大掛かりなイベント」であれば、たしかにそれだけの時間が必要になります。

編集部: なるほど。では、美味しいお料理と歓談を楽しむレストランウェディングの場合は、どれくらいの準備期間があれば間に合うのでしょうか。

金子: 極端な話をすれば、レストランウェディングは「最短1ヶ月」でも十分に美しく成立します。

もちろん、人気の名店を貸し切るためには数ヶ月前からの日程確保が必要ですが、実務的な「準備(打ち合わせ)」にかかる期間は、一般的な結婚式に比べて圧倒的に短くシンプルです。 なぜなら、過剰な演出や複雑なプログラムを削ぎ落とし、「お料理」と「空間」という本質的なおもてなしに特化しているからです。

打ち合わせの回数を減らす。大人のための「引き算の準備」

編集部: 準備期間が短くて済むというのは、忙しいおふたりにとって非常に魅力的ですね。具体的には、どのような準備が減るのでしょうか。

金子: 一番大きいのは、「打ち合わせの回数」です。 一般的な式場では、「装花の打ち合わせ」「写真の打ち合わせ」「進行の打ち合わせ」など、それぞれの提携業者と個別に時間を合わせ、何度も式場に足を運ばなければなりません。

しかしLiiNAのプロデュースでは、そうした細分化された打ち合わせをすべて一本化しています。 「お花はどうしましょうか」「当日の進行はどうしましょうか」といったことは、私たち専属のプランナーがおふたりの窓口となり、一括してサポートいたします。

編集部: それは心強いですね。休日のたびに打ち合わせに時間を奪われることがなくなります。

金子: はい。おふたりには、面倒な業者とのやり取りやスケジュールの管理をすべて手放していただき、「どんなドレスを着たいか」「ゲストにどんなギフトを贈りたいか」という、前向きで楽しい準備にだけ時間を使っていただきたいのです。

「持ち込み無料」だから叶う。自分たちのペースで集める心地よさ

編集部: LiiNAの「持ち込み料が完全無料」という特徴は、準備の進め方にも影響を与えますか。

金子: はい、実はここが、大人の準備において最も重要なポイントです。 一般的な式場では、「いつまでにこのカタログの中からドレスを決めてください」「来月の打ち合わせまでに、提携の引き出物リストから商品を選んでおいてください」と、式場が設定した期限(締め切り)に合わせて決断を迫られます。

編集部: それは、仕事のタスクのようで少し息苦しさを感じてしまいますね。

金子: そうなんです。しかし、持ち込みが自由であれば、そうした「締め切り」に追われることはありません。

たとえば、おふたりが休日にデートで立ち寄ったアンティークショップで、運命のドレスに出会うかもしれない。あるいは、ふらりと入ったカフェの焼き菓子が美味しくて、これを引き出物にしたいと思うかもしれない。 「いつまでに決めなければならない」というプレッシャーを手放し、日々の暮らしの延長線上で、おふたりのペースで「好き」なものをゆっくりと集めていく。それこそが、持ち込み無料だから叶う、最も豊かで心地よい準備の形です。

準備期間そのものを、ふたりの愛おしい記憶に変える

編集部: 最後に、結婚式の準備に不安を感じているおふたりへ、メッセージをお願いします。

金子: 「準備が大変そうだから」という理由で、結婚式そのものをためらってしまうのは、本当にもったいないことです。 結婚式の準備は、決して「こなさなければならないタスク」ではありません。おふたりが何を大切にして生きてきたのか、これからどんな未来を築いていきたいのかを、お互いの価値観をすり合わせながら見つめ直す、とても愛おしい時間です。

最短1ヶ月でも、半年でも。 おふたりにとって一番無理のない、心地よいペースを私たちが一緒にデザインします。 面倒なことはすべて私たちプロに任せて、ただ純粋に、大切な人たちを笑顔にするための「幸せな想像」だけを楽しんでください。

LiiNAがご提案する、ふたりのペースで進めるレストランウエディング

「準備が大変そう」という不安を、プロのサポートと自由なスケジュールで解消する。 LiiNAでは、過剰な打ち合わせや提携店の締め切りを手放し、「持ち込み無料」でふたりのペースで「好き」を集める、大人のための結婚式準備をご提案しています。

最短1ヶ月からでも叶う、『銀座ハプスブルク』をはじめとする銀座エリアの厳選された名店のみをご案内。

「仕事が忙しくて、準備に時間が取れない」 「いつ頃から動き始めればいいのか分からない」 そのご不安を、まずはそのままコンシェルジュデスクへお持ちください。 おふたりのライフスタイルに寄り添った、一番心地よい準備の進め方を、温かいお茶を飲みながらゆっくりと一緒に計画していきましょう。