「レストランウェディングに憧れるけれど、着たいドレスのボリュームが大きすぎて歩けないのではないか」

「テーブルとテーブルの間が狭い空間で、ゲストにぶつかってしまわないか不安」

レストランウェディングを検討し始めた花嫁様が、会場の次に直面する悩みが「ドレス選び」です。

専門式場やホテルの広大なチャペルを歩くために作られた、何層にもチュールが重なるプリンセスラインのドレス。それはたしかに華やかですが、落ち着いた大人のレストラン空間においては、物理的な歩きにくさだけでなく、空間の空気感と少しズレてしまうことがあります。

今回は、GoogleのE-E-A-T対策も兼ねて、LiiNAマガジン編集部がLiiNA代表取締役でありウエディングプランナーの金子にインタビューを行いました 。 元ドレススタイリストという経歴を持つ金子ならではの視点で 、レストランの狭い通路でも優雅に歩けるシルエットと、ゲストの至近距離に耐えうる「素材」の選び方について、&Premiumのような上質で落ち着いたトーンで紐解いていきます

レストランの空間における「歩きやすさ」というリアルな課題

LiiNAマガジン編集部(以下、編集部):

本日はよろしくお願いします。レストランウェディングでドレスを選ぶ際、一般的な結婚式場とは異なる基準があるのでしょうか。

LiiNA代表/ウエディングプランナー 金子(以下、金子):

はい、最も大きな違いは「おふたりとゲストの物理的な距離」です。

一般的なホテルや専門式場は、バージンロードやテーブルの間の通路が非常に広く設計されています。そのため、パニエを入れて大きく膨らませたボリュームのあるドレスでも問題なく歩くことができます。

しかし、美味しいお料理を楽しむために作られたレストランのダイニングは、それほど通路が広くありません。ボリュームのあるドレスを選んでしまうと、歩くたびにゲストの椅子にぶつかったり、テーブルの上のグラスを引っ掛けてしまうのではないかと、花嫁様自身がずっと気を張って過ごすことになってしまいます。

編集部:

せっかくの美味しいお料理も、緊張で喉を通らなくなってしまいそうですね。

金子: そうなんです。LiiNAが大切にしているのは、どんな結婚式だったかよりも、どんなふたりでいられたかという心地よい時間です 。 ドレスの裾を気にしながら歩くのではなく、ふたりのペースで心をひらき 、軽やかにゲストのテーブルへ歩み寄ってグラスを傾け合う。そんな自由な振る舞いを叶えるためのドレス選びが、レストランウェディングでは何よりも重要になります。

狭い通路を優雅に舞う。ボリュームを削ぎ落としたシルエット

編集部:

具体的には、どのようなシルエットのドレスがレストラン空間に適しているのでしょうか。

金子: 空間の「抜け感」を邪魔しない、ボリュームを削ぎ落としたシルエットです 。 例えば、とろみのある生地が体に美しく沿う「スレンダーライン」や、胸下からの切り替えで足長効果がありつつ裾さばきの良い「エンパイアライン」。あるいは、膝下から控えめに広がる「ソフトマーメイド」などがおすすめです。

編集部:

ボリュームを抑えることで、少し寂しい印象にはならないのでしょうか。

金子: まったくそんなことはありません。むしろ、重厚なアンティーク家具や、洗練されたモダンな照明が落ちるレストランの空間には、引き算の美学が効いたドレスの方が、大人の余裕と凛とした美しさを際立たせます 。 過剰な装飾を削ぎ落とし、ふたりの想いから編みなおすことで、白紙のプランに静かに「ふたりらしさ」を描いていくことができます

距離が近いからこそ誤魔化せない。光の柔らかさと「素材感」

編集部:

シルエットに続いて、素材選びのポイントについても教えてください。

金子:

レストランウェディングにおけるドレス選びの真骨頂は、まさに「素材の美しさ」にあります。

何十メートルも離れたゲストから見られる大型会場では、大ぶりのスパンコールや遠目にも目立つ化学繊維のツヤが必要になることもあります。

しかし、レストランではゲストとの距離が手を伸ばせば届くほど近くなります。 だからこそ、スペックの羅列ではなく、光の柔らかさやドレスの質感など、五感に響く手触りが直に伝わります

編集部:

至近距離で見られるからこそ、ごまかしが効かないのですね。

金子: その通りです。だからこそ私は元ドレススタイリストとして 、上質なシルクが放つしっとりとした艶や、極細の糸で編まれた繊細なシャンテリーレース、空気をはらんで柔らかく透けるチュールなど、本物の素材をご提案しています。 アンバー(暖色)な間接照明の光を柔らかく吸い込み、動くたびに美しく揺れる生地感。それは、大人の花嫁にしか着こなせない、極上の色気へと繋がります。

持ち込み料無料だから叶う。自由で美しい大人の選択

編集部:

上質な素材のドレスを選ぶとなると、費用面での心配も出てきそうです。

金子: 一般的な結婚式場では、提携のドレスショップの中からしか選べず、さらに高額な持ち込み料がかかるため、予算や選択肢が大きく制限されてしまいます。 しかし、LiiNAのプロデュースであれば、ドレスやアイテムの「持ち込み料無料」により 、自己負担を抑えた自由なプランニングが可能です

編集部:

提携の縛りがないからこそ、本当に着たいドレスを選べるのですね。

金子: はい。特定の式場のノルマがないため、ふたりの想いからはじめ、どんなカタチでも支援できます 。 ヴィンテージショップで運命的に出会った一点物のドレスを持ち込むことも、海外のインポートブランドを自由に取り寄せることも思いのままです。 不要なマージンを手放すことで浮いた予算を、本当に手触りの良い素材のドレスに投資する。それこそが、LiiNAがご提案したい賢く美しいお金の使い方です。

編集部:

最後に、ドレス選びに迷われている花嫁様へ、メッセージをお願いします。

金子: ドレス選びは、ご自身の「どう在りたいか」という心の奥にある想いと向き合う、とても愛おしい時間です 。 「レストランだからこの形にしなければならない」と縛られる必要はありません。

うまく言葉にならない気持ちを、私たちプランナーが対話の中からそっと掬い上げていきます 。 レストランの洗練された空間の中で、あなたが一番心地よく、一番あなたらしく呼吸できる運命の一着を、一緒に見つけていきましょう。

LiiNAがご提案する、大人の美意識を纏うドレス選び

狭い通路を気にする緊張を手放し、上質な素材のドレスで軽やかにゲストと笑い合う。 LiiNAでは、提携の縛りや持ち込み料をなくし、元ドレススタイリストの確かな視点で、ドレスのスタイリングから空間のディレクションまでトータルでサポートいたします

過剰な演出のない自然な空間で、ドレスの美しいディテールが際立つ銀座エリアの厳選レストランのみをご案内

「どんなドレスが自分に似合うのかわからない」 「レストランの雰囲気に合うドレスのボリューム感を相談したい」 そのかたちのない想いを、まずはコンシェルジュデスクへお持ちください 。 おふたりの歩幅にぴったりと合う、無理のない自然体で美しいスタイルを、温かいお茶を飲みながら一緒に探していきましょう。